ひさしぶりのブログ

このブログを、だいぶ長いこと放置してしまいました。

この不景気の折に、有り難いことに仕事が忙しくて身動きがとれなくなってしまったこと、しかも、その仕事の関係で、新たにふたつもブログをはじめなければならなくなったことなどから、ここを書いている暇がなくなってしまった。

・・・いや、本当の1番の理由を書けば、それはやっぱり、岡田君に対しての情熱が、昔ほどは無くなってしまったからなんだなあ。あんなに毎日岡田君のことで頭を悩ませていたのに、こんなにも落ち着いてしまう日がくるとは。

学校へ行こうが終わってしまったことが大きかったなあ。もともと義務のように見ていたところがあったのに、かなりつまらなくなっていた最後のほうの放送から、V6が出ているからといってチェックするのが本気で苦痛に感じるようになってしまい、番組の終了と共に「もう無理してV6の番組を見るのはやめよう」と思ってしまった。
いや。
もっとさかのぼって考えれば、2007年だったかな、岡田君が1年間くらい、学校へ行こうのコーナーに出なくなった時期があったでしょう。あの頃、気持ち的に、ちょっとガクッと
きた。「なんの理由か知らないけど、こんなにも自分の番組に出ないなんて。」と、テレビの中のひとに対して、本気で不信感を持ってしまった。姿を見ることができなくて、テンションを維持できなくなった、というのもある。

自分の気持ちはそんなだったけど、一方で、この夏のカミコンがはじまるまでは、私が読んでいたどの岡田君ファンの方のブログも、岡田君についての不満がふつふつと押さえきれなくなっているように感じられて(杞憂だったかもしれないけど)、それがとても悲しくもありました。岡田君からみんなの気持ちが離れていってしまっているんじゃないかなあと、自分のことは棚において、とても心配していました。でも、カミコン決定と共に急に皆さんのブログも晴やかなものになって幸せなオーラが溢れ出し、ああ本当によかったなあと、ほっと胸をなでおろしたのでした。
だから、岡田君、ぜひぜひ、岡田君のより良い姿を、みんなの前にさらすことの努力をどうぞ怠らないでください・・・・。(祈り)


私自身は、もうずっとさいしょからお茶の間ファンでしかないので、ライブを見てテンションがあがるということもなく・・・たぶん今後も岡田君にたいしてはこんな距離感でいくのかなあと思っています。
でも、いくつかのV6ファンのブログは引き続きチェックしているし、V6のバラエティも時々は見るし、岡田君がが可愛かったとか面白かったという記事を読めば出来る限り動画サイトでチェックしているし、ドラマがはじまれば、どんなにつまらないと思っても、見る(だからドラマに出てほしい)。映画は、勿論、見る。
岡田君が自分にとって、数ある若手イケメンタレント(?)の中で、唯一無二の特別の存在であることに変わりないんだなあ。

ところで、ずっと長いこと書かないでいる間に、ブログの仕様が変わってしまって、使い方がいまいちわからない。



つづく。