長野君と坂本君

うたばん。
「デビュー当時、10年後もV6が続いていると思っていましたか?」との質問に、長野君ひとりがyesと答える。「そのつもりだったし、そうであってほしかった」と答える長野君。男前だなあ!そう、確かになにかを成し遂げるにあたって、いちばんに大切なのは気持ちなのだ。他の5人のメンバーとて「そうであってほしい」「そうしたい」いやむしろ「そうする!」と思ってはいたのだろうけれど、こういう場で「続くと思っていた」と正面切って答えることができる長野君は、とてもまっとうであるし、とても男前だ。
懐かしい映像がいくつか流れたけれど、若い頃の坂本君がとても美人であることにびっくり。なんだこのひと、少女漫画に出てくる人みたい。頬から顎にかけての線が本当に綺麗。
さらに、「坂本君がとても辛いと思っていた野球大会にすら呼んでもらえず、坂本君に嫉妬して事務所を辞める」との長野君の経歴に、またもや「男前だな〜」と感心。