フライ,ダディ,フライのDVD

年内に仕上げてほしいと言われていた仕事の締めきりが、さっき急に電話があって1月の中旬まで延ばしてもらえることになった。なんだ。気が抜けたな。今日はもう仕事するのやめよう。
ここしばらく単純作業が続いていたので、仕事している後ろで「フライ,ダディ,フライ」のDVDを、金城一紀岡田准一のコメンタリーつきで流していた。
なんかこう、とりとめもなく、これといって特に感想のないコメント満載であったが。三つほど心に残った点を書き留めておこう。(他にもあった気がするけど、今思い出せない)

・「堤さんは自分から僕達にスキンシップをとってくれる」と言う岡田君。スキンシップをとってくれたの?現場でよく触りあっていたの?(“コミュニケーションをとってくれる”の間違い?)
・階段の数を聞かれ「300段くらい」と答え、札束を見て「300万くらい」と答える岡田君。何故かいつも300。彼の中では300がなにかの基準になっているのか。
・話の脈絡に関係なく突然金城さんに「恋人もいないのに?」とつっこむ岡田君。なんかちょっと面白かった。(そのあとなにかぶつぶつ言っているのを聞くと、「そう言え」と予め金城さんから言われていたのかもしれない。)