DVDその2

V6のコンサートDVDのインタビュー集のほう、V6は自分にとって母親みたいな存在だと、岡田くんが言っている。なるほどなあ。その発言を聞いて、岡田君はやっぱり、上の5人(トニセンの3人?)に大切に育てられてきたんだなあと、なんだか納得してしまった。
芸能人として、それからもしかしたら人間としても、V6の人たちに大切に育てられたんだろうなあと、「母親」って言葉のニュアンスに、なんとなく感じた。そしてそういうことを、案外本人も強く自覚しているのかもしれない。だから「母親」って言葉が出てくるんだよね?きっと。他の人が言うように「安らげる場所」とか「帰ることができる場所」っていうのと「母親」っていうのは、似ているようで、でもちょっと意味合いが違う気がする。


今日も仕事はずっと単純作業をしていたから、MacでMC集を流しっぱなしにしていた。
嵐の大野君のいのっちの真似(ウヒャヒャヒャと笑う声)は凄まじいものがあるなあ。大野君てどんな人なんだろう?と興味がわいた。
そのあとの森田剛君の「うちなんてありませんからね!」との一言にも感心。咄嗟によく出てくるなあ、そんな発想。
帰る家がなくて可哀想な坂本くんを思い浮かべて、笑ってしまった。