Vシュランとフィガロと楽級新聞

オーラの泉寺島進が出ていた。本当に目の綺麗なひとだなあと思う。
昨日のVシュランのテーマは激辛麺で、本当に本当に辛そうでした。あんなに、あれほどにも真っ赤な色をした料理が存在するとは。あれは実際に、本当に、お店のメニューに加えられていて、食べに来るひとがいるものなのですよね?(にわかには信じがたい・・・)世の中色々なひとがいるなあと、しみじみ思いました。
目をキラキラさせて「燃えますか?」「燃えるとどうなるんだろうと思って・・・」と杉本彩に質問する岡田君はかわいいなー、(岡田君らしい)こどもみたいな質問だなーなんてウキウキとながめていたけど、ふと気がつけばこのひと25歳なんだった。一瞬、中学生くらいに見えた。


仕事先に送るように頼まれていた本をようやく荷造りして、郵便局まで出しに行きました。ここのところの懸念事項がひとつ片付いてほっとしたな。帰りに本屋に寄って、フィガロの岡田君のグラビア、見ました。うわあ。本当に綺麗だ。化粧が圧塗りなのか、肌が石膏像みたいな質感になっているけど。自分の事を美青年だと思わないと言ってるけど、そして岡田君がそういう価値観なんだろうというのもなんとなく理解できるんだけど、じゃあ普段色々なひとに「綺麗、綺麗」と言われるのは(さして否定もせずに流しているけど)、どういう気持ちで受け取っているのかな?
テレビぴあのV6の楽級新聞も読みました。競馬学校の生徒のような生活ができるかと尋ねられ「できる」と答える岡田君。こういうときに変な謙遜などせずに率直に答えることができるのって、岡田君の素敵なところだと思う。
努力することについて述べる岡田君の言葉はいつも重みがあって、考えさせられてしまう。辛い時には『時間を長く見る』って、そうだ、確かにそうなのだ。でもなかなかそんなふうに、視点を変換することって難しいよ(私には)。

いろいろやりくりしたら、土曜日には映画を見に行けそう。楽しみ。