「グッデイ!!」のDVD 福山雅治に話しかける長野君 少年倶楽部

「グッデイ!!」のDVD付きのものを買いました。
バスケをする岡田君が「ホッホッホッ」と奇声(?)を発する様子に「ホールドアップダウン」の沢村君を思い出しました。
坂本さんが最初から最後まで嬉しそうに笑っている姿を見ていると、自然に顔がほころんでしまうなあ。それにしても、シャツをはだけて肩を出しているのは何故?・・・・おもしろすぎる、坂本君・・・。
だけど、なんだな。いのっちカフェは素敵なところだけど、あんな店、私は絶対に行けないなあ。あんな、ダンサーみたいなひとがたくさんいるところ、なんだか怖いんだもの。

ラジオを聴いていたら福山雅治がMステの話をしていて、「V6の長野博君に話しかけられましたよ。『○○先生を御存知なんですよね?』って・・・」と言ってました。話ぶりからして福山さんと長野君はほとんど面識がなかったみたいなんだけど、ああ、長野君はこんなふうにおとなのつきあいをこなす人なんだなあというのが、なんとなくだけど伝わってくる気がしました。
○○先生っていうのは、よく聞き取れなかったのですがモータースポーツに関係する人の名前のようで、福山さんは「ほら、あの方(長野君)はモータースポーツの番組をやっているから・・・(だから○○先生と知り合いなのだ)」と話を続けていたけど、福山さん、その番組はもう終わっているんですよ・・・・


長瀬君がゲストの少年倶楽部に岡田君がVTR出演するというので録画して見ました。
長瀬君、国分君に対してずいぶんと丁寧に敬語を使って話すんだなあ。トキオの番組を見ていて「あ、敬語を使うんだ!?」と思ったことはあったんだけど、それにしてもこんなにも上下関係を感じさせるような話し方をしているとは思っていなかったので、びっくりしました。それに比べると岡田君はやっぱり末っ子で甘やかされている?というか、可愛がられているんだなあというか、というよりも、つまりV6ってそういうグループなんだなあと思いました・・・・ひとつの要因として、岡田君がうんと小さい頃あんな(どんな?)ふうで、そしてあんなふうな来歴を持った子だったからこそこういう雰囲気のグループになったところもあるんだろうなあとか、それはつまり、要するに、それぞれああいう6人が集まったからこそ6人のいろんな要素が絡みあってこんなグループになったんだなあというか、とにかくまあ、よかったというか、たいそう素敵なことだなあと思いました。
岡田君は例によって要領を得ない話ぶりだったんだけど「自分はグループの末っ子なので、グループでいる時とひとりで仕事している時とちょっと様子が変わったりしていると思うんだけど、長瀬君はどうですか?」みたいな感じで質問をしていました。
・・・それってどういうことだろう?自分で「末っ子だから」ってわざわざ言ちゃってたけど。
ってことは、自分で自覚的に末っ子の座にあぐらをかいてるってことなのかな?わかったようなよくわからないような、でもとにかく面白いな、岡田君は。
次回のゲストは森田君ということなので、ものすごく楽しみです。