特典DVD

学校へ行こう
森田君と三宅君のうしろにうつる楽屋風景を凝視してしまいました。岡田君、いのっちと同じポーズをとっているように見えるのは何?何をしているのか?・・・と思ったら、剛健のうしろを通り過ぎる姿が、ものすごくもさもさしていて、まるでおじいちゃんみたいでした。いや、すーごく可愛いくて面白かったんだけど。
テニスのロケで、途中で登場したいのっちの、登場直後がものすごくかっこよくてときめきました。盛り上げ屋参上!という感じで。「おれが来たからには必ず盛り上げてやるぜ!」という、侠気を感じました。といっても、それまでが盛り下がっていたわけでは、全然ないんだけど。


家にもやっと特典DVDが届きました。Mステのほうだけ申し込んだので、そちらが。
おおう!幼い頃の岡田君が、無垢な笑顔で笑っているよう・・・・!・・・と、思わず何故か泣きそうになりました。本当に子どもだったんだなあ・・・今はもう、あんな顔では笑いませんね。
森田君は、小さな頃から6人のうちの誰よりも完成されていたんだなと感じました。いや、比べてみれば今はもっと雰囲気が丸くなっている印象だし、顔だって変わって変化はしているのだけれど・・・例えば岡田君や三宅君の変化を『成長』と捉えるのなら、森田君のそれは・・・なんだろう?なにかもっと別の言葉が似合うような気がするんだけど、それが何なのか、うまい言葉が見つからない。
私は、「愛のメロディ」より以前は、本当に一度もV6をMステで見たことがなかったようで(自分がV6のファンになってから、過去映像として流れたことがあるものは除いて)、ほとんどが初めて見る映像でした。たった11分だけど、それでも12年の歴史がしっかりと刻まれていて、見ごたえのあるものでした。
「over」の岡田君、なんだかヨン様みたいだ。
「自由であるために」の坂本君が面白い・・・・豪快に衣装をはだけて風を受けまくっていますな・・・・(ものすごく浸り切って歌っているので、そこだけ切り取って見せられると、普段以上に面白く感じてしまうんですよね)
そして「orange」はやはり圧倒的に良い曲だなあと思う。