学校へ行こう と アンアンの連載

はじめての仕事先、駒込の会社へ。六義園のすぐ側だったので、ミーティングが終わったあとで入園してみました。木がたくさん・・・(頭の悪い感想・・・・)。枝って、あらゆる方向に伸びていこうとするんだなあ、不思議。などと考えながら、茶店で抹茶をいただいて帰ってきました。



昨日の学校へ行こう、三宅君のダンスが可愛かったなあ。三宅君も見ないといけないし、小窓に映る岡田君や他のメンバーも気になるしで(踊る三宅君を見てどんな表情を浮かべているのか?と)忙しかった。久しぶりにリアルタイムで見ていたので録画をしておらず、そのことがものすごく悔やまれました。
それにしても深津絵里のCMが懐かしかった・・・・ファッションや髪型に時代を感じはしましたが、深津絵里の表情はやっぱり抜群に良くて、このCMの深津絵里の可愛らしさって、何十年たっても色褪せない、普遍的なものだなあと思った。
森田君といのっちの学校訪問には、既に安心感が漂ってますね。「このふたりにまかせておけば、きっと楽しく訪問してくれる」と。科学の実験でなにか起こるたびにびくびくしていのっちにすがる森田君は、「なんなの、それ?狙ってるの?」と疑ってしまうほどに可愛らしかったです。なんて思っていると、ごくたまに、とてもやさしそうな、大人の男の人っぽい表情を浮かべて生徒達を見ていて、ああ、森田君はかっこいいなあ・・・としみじみ思ってしまった。あと、いのっちのメガネが素敵でした。


この前映画館で、夏帆ちゃん主演の「天然コケッコー」のCMを見ましたが、なかなか良さそうでした。漫画の、あのまんまが、リアルな空気間で再現されてた。脚本も監督もそれから音楽もはまってて、ちょっとはまりすぎなくらい。あんまりにもはまりすぎで、自分的にはとっかかりがないくらいでしたが・・・・でも夏帆ちゃん、すごく可愛かったな。田舎が似合って。それに、主張しすぎない個性の可愛い子って、いそうで案外いないかも。


岡田君のアンアンの連載、読みました。若い頃はちょっとおかしかった、自分の中の美学ばかり追ってた・・・みたいなことを書いてたけど・・・・印象としては、今の岡田君だって十分そんな雰囲気はあるけどな・・・。
でも、「今の自分が見たら、『ちょっと難しい子だな』と思ったにちがいない」とかなんとか書いているのは、いや誰だってそのくらいの年代は難しいし、多かれ少なかれ悩んで変になってはいるんだと思うけど、あえて自ら「あの頃はヘンだった」って書くのは、そう言わずにはいられないくらい、よっぽどヘンだったのだろうな。ひとからも言われることが度々あるのかもしれない、「お前、あの頃ヘンだったよ」と。
だいたいからして私だって、テレビを見ていて「この子、ヘンだな」と思ったから、岡田君のことを気にするようになって、今こんなふうになっているわけだしなあ・・・。


追記。今知りました。坂本君、から騒ぎ出演って・・・・楽しみすぎだ!