エロさって、何だろう?

いくら三宅君といえども、最近はさすがに、もはや20代前半のひとには見えないなと思います。髪型のせいもあるかもしれないけど、でもそれ以上に重要なのは、このところびっくりするほど大人の男性の色気を放っているな!と、思うんですよ。どうでしょう。
個人的な好みの話をすれば、今まで私は、ルックス限定の話なら、V6の中ではいのっちの容姿が一番好みだなあと思っていたのです。でもここへきてめきめきと「三宅君、かっこいい・・・」と思ってます。やっぱりな、男も女も、30過ぎてからだよね!(負け犬の遠ぼえです。聞き流してください)・・・三宅君はまだ20代ですけどね。



岡田君のラジオ(家では聞けないのですが)、先日は建築家の中村拓志さんがゲストでいらしてたのですね。ちょうど最近雑誌で Dancing trees, Singing birds についての記事を読み、興味を持っていたところだったので、聞きたかったな。
岡田君は以前から中村さんのファンだったようですが(・・・この情報、あってますか?)、こういうのは個人的な思い込みかもしれませんが、Dancing trees, Singing birdsって、その建築自体も、建築されるに至る過程というか、その理念も、そうだろうなあ、岡田君はおそらく惹かれるだろうなあ・・・と、なんだかそんな感じがします。
そして前回のゲストは学校へいこうにも出演してらした辻口シェフだったようです。岡田君は「エロいからお菓子づくりにむいている」と言われたようですね。
・・・岡田君は果してエロいのでしょうか?私は、岡田君は色気があるほうではないと思っているのですが、ただ、だいぶ昔に、キンキキッズの光一君が、20〜22才の頃の岡田君を評して「出会った頃はこんな妙なフェロモンを垂れ流すような男になると思わなかった」みたいな発言をしていた・・・となにかで読んだ覚えがあるのですが、その光一くんの言葉には強く強く賛成したいです。あの頃は確かに、妙なフェロモン(のようなもの)をまき散らしていました。森田君のような圧倒的な色気とはちがって、ただただ不穏な感じでしたが(まがいものの宝石のような)・・・。今は、当時に比べたら、だいぶ落ち着いた感じですよね。でも今でも、量こそ違えど、垂れ流してはいると思います。