見えぬけれどあるんだよ

V6 というよりも岡田君のことを自分勝手好き勝手に語っているブログです。気づけば随分と長いことやってます。こんなにV6のことを書いているのに、正直な話、ファンクラブに入ってないし、コンサートは一度しか見たことがないし、アルバムも買ったり買わなかったりで、行動だけみたらちっとも熱心なファンじゃない…
アルバムをあんまり買っていないのは、私は、どうしてなのかわからないんですが音楽に関して聴ける範囲がものすごく限られていて。何を基準に判断しているのか自分でもいまいちわかりづらいのですが、ちょっとでも音が(自分にとって)壮大すぎるとか思っちゃうと聴けなくなっちゃって、でも、映像があればだいぶ話が違うのですけれども…そんなわけで、多くのファンが「V6の、ここがいいところ!」と思っているところが、自分にはわかっていないのだろうなあ…と考えたりします。書きたい気持ちがあふれちゃって書いているわけですが、読んでいて「このひとなんにもわかってないな」と不快になる文章もあるでしょうし、あと、頭の中でこねくりまわした末に書いていることが多いので、思い入れだけで訳が分からない文章になっているなあと、読み返してみて、思ったり。冗長だし。


こんな自分のブログを更新すると読みに来てくださる方が、本当に本当にごく少数のとはいえ!いてくださって、本当に嬉しく有り難いです。


このブログを読んで星をつけてくださった方、どうもありがとうございます。もし、まだここを読んでくださっていることがありましたらお礼を申し上げたいです。パソコン環境が非常に良くないもので、実はわたしのパソコンからは星は見えないのですけれども…目には見えなくても、あるんだなあと思いつつ。




『火曜曲』のトーク部分を見ることができました。まだまだこどものカミセン相手に手を焼いたり、上からも怒られたり、24歳の若者が背負う苦労としては「辛かったですねえ」と言う江角さんに対して「いえ、楽しかったですよ」と答える坂本君が素敵すぎる。なんだかほろっときました。